【歯列矯正体験記5】コスモルソに来院して「ゴムかけ」をしてきた話と「ゴムかけ」後の生活の感想・・【意外とめんどい】

歯列矯正体験記

コスモルソで、マウスピース矯正をはじめて3か月。

このたび、ほとんどの人が行うことになる

「ゴムかけ」

を、コスモルソにいってしてきましたので、今回はそのレポです。

ゴムかけとは?

上顎のマウスピースと下顎のマウスピースに、治療用ゴムをひっかけて圧力をかける処置です。歯列矯正に使うゴムは、「顎間ゴム」というそうです。

写真でみるとこんな感じ↓

写真ボケててすみません・・

近くによると、割とはっきりと「あ、なんかつけとる」ってことがわかります。

ゴムかけをする理由

「ゴムの引っ張りあう力を利用して、嚙み合わせ・顎のずれの改善などするため」だそうです。

ゴムかけには、すごくざっくり3種類あるみたいです。

  • ①Ⅱ級ゴム(出っ歯・上顎前突)→上顎をひっこめるタイプ
  • ②Ⅲ級ゴム(受け口・下顎前突) →下あごをひっこめるタイプ
  • ③その他ゴム→もっと複雑な嚙み合わせを修正するタイプ

私は、「②のⅢ級ゴム(受け口・下顎前突)」です。

ゴム使用中のルール

コスモルソから課せられた?ゴム使用中のルールは2つです。↓

  1. できるだけ長い時間使用する:飲食・歯磨きの時以外はゴムをかける(=マウスピースと同じ時間つける)。
  2. ゴムは「毎食」交換する:引っ張る力がなくなると、十分な効果が得られなくなるため。

ゴムかけ後の生活

冒頭に、「コスモルソにってゴムかけをしてきました~」と書きましたが、実際、ゴムかけをするのは、自分自身です。

というのも、ゴムもマウスピース同様取り外し可能で、食事のときなどは外します。しかし、上述のとおり、ゴムはマウスピースと同様の時間装着をしなければなりませんので、食事後マウスピースを装着するときに、毎回自分でゴムをつけるという作業が追加で発生することになります。

最初のうちは、ゴムかけが思いのほか難しくって、5分くらい格闘してました。慣れるとすぐにつけれるようになりましたが、歯磨きのルーティンが増えて、正直かなりめんどくさい・・・。

なお、今の私のルーティン?はこんな感じです。↓

  • ①歯を磨く
  • ②歯間ブラシをする(歯に隙間ができて、食べ物がよくはさまるため)
  • ③マウスウォッシュをする
  • ④マウスピースを洗って、つける
  • ⑤チューイーを噛んで、マウスピースをフィットさせる
  • ⑥ゴムをかける  ←NEW!!!

所要時間、15~20分くらい・・・。

食事の度にこれをこなすのはめちゃくちゃめんどいですが、虫歯を悪化させない・虫歯を増やさないためにも、歯磨きをしないでマウスピースをつけるなんてことは絶対したくないので、なんとか頑張ってやっています。

なんで歯って、一度生えたら二度と生えてこないのでしょうか・・・。そろそろ「何度でも蘇るさ!」となってもいいんじゃないかなと思うのですが。

ゴムかけをさぼるとどうなるのか?

これほどめんどくさいと、ゴムかけをさぼってしまいそうになりますが、ゴムかけをさぼるとどうなるのでしょうか。気になったので、調べみると・・・

ゴムを適切な強さ・方法で、1日中、1か月間装着し続けると、歯は0.5~1mmほど動くのだそうです。もしも、今日ぐらいは……と、ゴムかけをサボってしまうと、想定していたよりも歯の動きは悪くなり、治療は長引くでしょう。

さらに、矯正の結果に悪影響を及ぼすこともあります。ゴムかけを中断してしまったことで、噛み合わせのズレが残ってしまったり、前歯が思うように動かなかったりといったケースも少なくないようです。

Medical DOC:https://medicaldoc.jp/column/orthodontic-intermaxillary-rubber/ 2021年5月5日閲覧

「治療が長引く」だけならまだしも、「治療結果に悪影響を及ぼす」こともあるとのことで、ゴムかけは絶対にさぼらないようにしないといけないみたいです。

ゴムかけをして、生活してみた感想

ゴムかけがめんどくさい

とにかくこれにつきます。歯磨きの度にこのルーティン↓をこなすのが、ばちくそめんどい。

  • ①歯を磨く
  • ②歯間ブラシをする(歯に隙間ができて、食べ物がよくはさまるため)
  • ③マウスウォッシュをする
  • ④マウスピースを洗って、つける
  • ⑤チューイーを噛んで、マウスピースをフィットさせる
  • ⑥ゴムをかける  ←NEW!!!

きれいになりたいとマウスピース矯正をはじめたものの、「私は後どれくらい、この生活を続ければいいのだろうか」とストレスがたまってきています・・・。はげそう。

食べモノ食べるのも、めんどくなった

とにかく、ルーティンが増えているので、もうなるべくマウスピースを外したくないわけです。となると、毎日の食事もかなりめんどくさい。いわんや間食をや。

もともと、マウスピース矯正をはじめてから、おやつなどの間食をする機会は激減していましたが、ゴムかけをしてからはまったく間食をしなくなりました。ある意味ダイエットになるので、そういう意味ではいいかもしれません。

ゴムをつけている間は思いっきり歌えない

私には、知っている歌がかかると突然歌いだす習性があるのですが、ゴムをつけていると口を全開にできないので、思いっきり歌えません。カラオケはゴムかけが終わるまで、無理そうです。

なお、しゃべるくらいなら大丈夫なので、日常会話は普通にできるので、仕事などには支障ないです。

結構ゴムの力が強くて、歯への違和感がやばい

ゴムの引っ張る圧力を感じるため、歯への違和感がやばいです。矯正初日に戻った感じ?です。いずれはなれるのでしょうが、慣れるまでがむずむずして、どことなく落ち着きません。

なお、初日は少し痛みもありまして、鎮痛剤(イブ)を飲んでいました。が、数日たつうちに、痛みはだんだん感じなくなっていきました。

寝ている間の、「口の呼吸」が改善された

私は、寝ている間は「口の呼吸」の使い手だったのですが、ゴムで上あごと下あごをくっつけているおかげで、自然と「口の呼吸」から「鼻の呼吸」に切り替わっているみたいです。これは予期せぬ効果! このまま「鼻の呼吸」が定着してくれるといいのですが・・・。

次回予告

次回は、「矯正して3か月たった結果」を書く予定です!