脱喪女したいなら眉毛を整えよう【方法も解説!】

今日のテーマ↓
脱喪女するためには、眉毛を整えるべし
眉毛が脱喪女において重要な理由
「眉毛?」って思うかもですが、眉毛は垢抜けた印象にするためにはとても重要なパーツだと私は思っています。
その証拠?となるかはわかりませんが、アイドルも眉毛をとても大事にしています。元AKB48の渡辺麻友さんは、このように眉毛を整えるのではなく、そもそものラインをいじっています↓

それくらい眉毛の与える印象は大きいのだと思います。
ゆえに、脱喪女においても「眉毛を整える」ことが大切だというのが私の考えです。
眉毛を整えるために必要な道具
眉毛を整える方法の前に、眉毛処理に必要な道具を紹介します。
※アマゾンへのリンクを貼ってありますが、ぶっちゃけ百均とかで買っても問題ないです。
眉毛を整える方法
ここからは、私流の眉毛を整える方法を書いていきます。
眉毛を整える必要性はわかったとしても、
「眉毛を整えるのは大切なのはわかったけど、どんな形にしたらいいかわからんな」
「なんとなくそって失敗するのが怖い」
という思いが出てきます。
そこで、自分に似合う眉毛をみつける方法からご紹介します。
ステップ1:自分に似合う眉毛をみつける
自分に似合う眉毛をみつけるには、「B612」というアプリを使います。
B612とは:写真加工アプリ。かわいい(またの名を写真詐欺)はこれでつくれる。
B612には、さまざまな加工機能がついています。そのなかの機能に、眉毛の
- 太さ
- 位置
- 形
- 濃さ
を整える機能があります。これを利用して自分に似合う眉毛を探していきます。
手順をまとめると、
①B612をインストールして、真正面から自分の写真をとる(※このとき、なるべく加工がかからないよう、ナチュラルモードで撮ってください)
②眉毛加工を行い、自分にしっくりくる眉毛を探す
これでできた眉毛があなたの目指すべき眉毛になります。
ステップ2:眉毛の「形」を整える
ステップ1で理想の眉毛がみつかったら、次は「形」を整えていきましょう。加工した写真をみながら、自分の眉毛で不要な部分を
●カミソリでそる
●毛抜で抜く
などして、整えていきます。毛抜で抜くのは痛くて嫌だという人は、とりあえずカミソリでそるから始めてもいいかもです。

私は眉毛の毛が太いので、カミソリでそると青くなるので毛抜で抜くことが多いです。
もし、「毛抜でやってみたい!」という方は、事前に蒸しタオル(タオル濡らしてレンチン50秒くらいでできます)をあてて、毛穴を開いておくと、痛みが少しだけ軽減され、毛穴へのダメージもましになります。
カミソリで剃る際も毛抜で抜く際も、丁寧な作業を心がけてください。雑にやると、眉毛がいびつになります。
※ただし、眉毛は失敗しても髪型で隠す・メイクでかくなどでごまかせるので、失敗を恐れないでほしいです。最初からきれいにできる人はおそらくいません。なんども反復することで眉毛の整え方が上達していきます。

ステップ3:眉毛の「ハミ毛」整える
ステップ2で大まかな形ができました。ステップ3では、眉毛の「ハミ毛」を整えます。
ハミ毛とは:生えている部分は残していい領域だが、長いがゆえにハミ出ているようにみえる毛。

この毛を、「眉毛用はさみ」で整えます。私はAmazonで適当に買ったものを使ってます。百均とかのでも大丈夫です。
ステップ4:眉毛の「濃さ」を整える
これがラスト作業です。眉毛の「濃さ」を整える作業です。
ぶっちゃけこれは眉毛が濃い人以外は、やらなくてもいい気がしています。薄い場合は、メイクで書くことになるからです。
私は眉毛がめちゃ濃いので、やっています。
やり方としては、眉毛が濃い部分について、不要な毛を伐採します(毛抜で抜くかハサミで空きます)。
ハサミで切る場合は、ざっくりいくと逆に薄くなりすぎてしまうので、注意ください。
でも、失敗してもメイクで書けばいいので、そんなに気にしないで大丈夫です。
本記事のまとめ
これまでのステップをまとめると以下のとおりです。
ステップ1:自分に似合う眉毛をみつける
ステップ2:眉毛の「形」を整える
ステップ3:眉毛の「ハミ毛」整える
ステップ4:眉毛の「濃さ」を整える
冒頭でも話しましたが、眉毛は脱喪女して垢抜けたいなら手入れ必須です!
はじめて眉毛をイジる人は「失敗したらどうしよう」と不安になるかもしれませんが、眉毛は失敗しても生えてきます。そして、メイクでカバーすることがてきます。
なので、臆せず気軽に眉毛を整えていきましょう!
あと、楽しむことも忘れないように。最近思ったことですが、「脱喪女のために〇〇しなきゃ!」というマインドでいるとしんどいです。
「脱喪女のために、楽しんでこーぜ」のマインドだと、結構ラクラクできます。
この思考切り替えテクニックを、心理学的には認知的再評価というのですが、できるようになると生きるのが楽になります!
今回の記事は以上です!
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